三国屋葬具本舗 前嶋商店

納骨の主な4つの種類と価格

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納骨の主な4つの種類と価格

納骨の主な4つの種類と価格

2024/02/09

そもそも「納骨」とはどう言う事でしょう?

納骨とは、『火葬後に骨上げした遺骨を埋葬すること』です。
納骨は家族や親族が気持ちを整理するための儀式でもあります。納骨する方法は、お墓や納骨堂、散骨などさまざまです。納骨する方法に決まりはなく、故人や親族の考えや宗教などに合わせて自由に決定できます。
また、納骨は必ずしもしなければならないわけではありません。手元供養といって、納骨せずに自宅で保管することも可能です。

目次

    納骨の種類とそれぞれのメリット・デメリットについて解説します。

    家族や親族の方が亡くなると、通夜・葬儀などを行うためさまざまな対応が必要になります。納骨という言葉自体は聞いたことがあっても、親族や親族が亡くなってすぐには色々な事に追われ実際にどのような流れでどのように行われるのかイメージが難しい方も少なくありません。
    故人はもちろん親族にとっても最善の選択ができるように、納骨の種類を知っておきましょう。

    一口に納骨と言っても、納骨の方法はさまざまあります。それぞれの方法にメリット・デメリットがあるため、特徴をしっかりと確認しておくことが大切です。
    ここでは、4種類の納骨方法の概要とメリット・デメリット、費用感について解説します。

    「納骨堂」での納骨

    納骨堂は、屋内にある遺骨を預けられる施設です。並んだロッカーの1つを納骨スペースとして使用する「ロッカー式」や、機械の操作によって参拝スペースに骨壺や位牌が自動で搬送される「自動搬送式」など、さまざまな種類があります。納骨堂では、期間を決めて一時的に遺骨を管理してもらえるほか、永代供養も可能です。

     

    納骨堂に納骨するメリット・デメリットは、以下の通りです。

    メリット

    ●アクセス面に優れた場所に多い
    ● 掃除や草取りなど管理の手間がいらない
    ● 費用を抑えられる

    デメリット

    ● 老朽化や災害などで納骨堂自体がなくなるリスクがあり、補償問題もある。
    ● 預けられる遺骨の数が制限される
    ● お供え物に制限があり、あげられない場合もある

    「墓地・霊園」での納骨

    墓地・霊園での納骨は、購入した寺院や霊園施設内の土地にお墓を建てて納骨する方法です。故人が眠る場所として土地を購入し、家名やメッセージが刻まれた墓石を立てます。

     

    墓地・霊園のメリット・デメリットは、以下の通りです。

    メリット

    ● 墓石デザインの自由度が高い
    ● 家単位で継承できる〈相続〉
    ● 多くの人数の遺骨を納められる

    デメリット

    ● お墓の継承が基本となる〈墓守り〉
    ● 掃除や管理の手間がかかる
    ● トータル費用が高くなる事が多い
     

    「合祀墓【ごうしぼ】・合葬墓【がっそうぼ】」での納骨

    合祀墓・合葬墓は、1つのお墓を他の方々と共同利用する方法です。近年では、子どもや親族の負担を考えて合祀墓・合葬墓に納骨する方が増えています。

     

    合祀墓・合葬墓のメリット・デメリットは、下記の通りです。

    メリット

    ● 価格が安く費用負担が少ない
    ● 継承者がいなくても供養を依頼できる
    ● 掃除や管理の手間がほとんどかからない

    デメリット

    ● 特定のお墓を持つことはできない
    ● 遺骨を取り出すことができない(納骨場所が変えられない)
    ● 理解が得られないとトラブルの原因になる

    「樹木葬」「海洋散骨」による納骨

    樹木葬は、墓石を建てずに樹木を礼拝対象にするお墓のスタイルです。シンボルツリーと呼ばれる樹木の周辺に納骨します。

    海洋散骨とは、遺骨を粉状に砕く「粉骨」を行ってから、海にまいて供養することです。生前に本人が「お墓は作らずに遺骨を海にまいて自然に還してほしい」と望む場合もあります。さまざまな理由によりお墓を作らないという選択をして、海にまくケースもあるでしょう。散骨といっても、好きな場所に遺骨をまいてよいわけではありません。散骨は、許可された海域でのみ行うことができる供養方法ですので確認が必要です。

     

    樹木葬・海洋散骨のメリット・デメリットは、下記の通りです。

    メリット

    ● 継承者がいなくても契約できる
    ● 自然豊かで明るい雰囲気がある
    ● 宗派を問わない

    デメリット

    ● 宗派を問わない
    ● アクセス面が悪い場合がある
    ● 粉骨が必要となることがある
    ● 遺骨の取り出しが難しい
    ● シンボルツリーや船などのチャーターで高額になる事がある
     

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    まとめ

    納骨の方法は、納骨堂・墓地・合祀墓・樹木葬・海洋散骨などさまざまあります。故人の希望や親族一同の考えに合わせて納骨の方法を決めることが大切です。
    納骨の流れや風習は、地域によって異なる場合があります。初めて納骨するとなれば、分からないことや不安なことがあるのも無理はありません。
    納骨式の準備は、納骨の種類が決定してから進めるケースが一般的です。
    まずは僧侶や参列者の都合を確認して納骨式の日程を決めます。四十九日(三十五日)法要など各種法要のタイミングでの納骨式が多く見られます。長い方でも三回忌位までには納骨式を行うと良いでしょう。納骨式後に会食を予定している場合は、お店の手配も必要です。
    また、納骨式には「埋葬許可証」「墓地使用許可証」が必要となります。滞りなく納骨式を進められるように、忘れずに準備しておきましょう。
    納骨式は、家族のみで行うことも可能です。近年では、少人数で行ったり納骨式を行わないという選択もめずらしくありませんが状態や場所によってはしないと言う選択ができない場合もあります。納骨や納骨式について分からないことがある場合は、菩提寺や納骨堂などに相談してみましょう。


     

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